ヘナから始まる素敵な人生
美髪アドバイザー      小林真紀です

ハァ～時代なのか
私が厳しいのか
なんだろう…
クレイマーになりそうだ

子供に携帯を急遽持たせようと
ネットみたり
あちこちのショップに
聞きに行ってみて

定員のレベル差に引いた

なんだこの人
接客って習ってないの？
いや
マニュアル通りにやり過ぎだろ

買う気が全くなくなる瞬間を
自分でハッキリ自覚した

臨機応変
予測行動
これってもう求めてはいけないのか

気になった点

字が汚い…これ無し
達筆じゃなくてもいいので
わかりやすい、丁寧な字を
正しい書き順で書いてくれ

聞いてる事と答えが合ってない
微妙にズレてて
気持ちが悪い

肌が荒れてる
なのに髪とか遊ばせてる(笑)
仕事柄、髪とか肌には目が言っちゃうの

ちなみに対応してくれたのは
20代のお兄ちゃんでした
これが女子なら…ね
(こんなに厳しくないけどね)

気が効かないのは
もはや仕方ない
がしかし
ガッカリ感が…
大手メーカーなのにあのレベルか

結局買わない

入って5分ぐらいで
買いたい気持ちがほぼゼロでした

やっぱり私は
接客サービスに厳しいのか

あー言いたい
一言グサッとね

けど子供が、一緒だから
ぐっとこらえて
車中でため息(；-_-)=3

ダメだここは…
たぶんもう来ない
遠くてもいつもの所に
行けば良かった

比べてみると

私ってかなり接客レベル高いわ

この程度で接客業って
あり得ないんですけど

やっぱり一言、言えば良かったかも
それもあの定員には
成長の第一歩
だったかも

あーでも言ったら
へこみそうな感じだったな
笑顔がきごちなかったから

とグルグル考えながら
帰ってきました

スマホはまだ早いわ
来年また考えます

娘はガッカリしてたけど
冷静に本当に必要か考える機会を
ダメダメ定員にもらったと
感謝しておきます

—–