ヘナから始まる素敵な人生
美髪アドバイザー      小林真紀です

人に何を伝える時に
何処に焦点を当てるか
何処を見ているか
でその人の力量ってわかる気がする

私は何かを発信したり
勧めたりするのは得意です
それは
相手が何を伝えて欲しいかを
推理しながら話すから

本当に欲しいなら
説明はなくてでも買う

でも説明して欲しいのは
安心とか実績、人気、認知度など
自分の選んだものが
自分以外にも認められてると
知りたいからかも

それは販売側だったりしないと
わからない事でもある

だからこそ
どんな仕事でも
プロ意識を持って
やるべきだと思う

相手の知りたい事を
届けられるかどうかで
売り上げだって変わる

まずは自分

客観的にみて
プロ意識があるのか
相手にどう見られているのかを
気にしてない人
出来てない人
してない人が多い

おしいなぁと思う

けどそれって教えてもらう事じゃなくて
自分で気づかないとダメ

自分を客観的にみるって
なかなか大変だと思う

でもやってみる価値はある

知らなかった自分を知る事できるから

私も以前はやってた

今はやる必要はないけど

結果
自分の得意、不得意がわかって

不得意な部分も認めて
さらに
どうしたら乗り越えられるか
考えました

今は自分が出来なくても
世の中のは出来る人はいる
その人を捜して
頼んだらいい

なんてシンプル

なにも不得意を得意にする必要ナシ

得意な人(プロ)に頼んだらいいです

そしたら
なんでも出来るような気がした

たくさんの得意な人(プロ)と
知り合えばいいんだからね

好きな事でも
得意かはわからない
嫌いな事でも
不得意とも限らない

だから
客観的に自分をみるのは必要

出来る人をみて
羨ましがる必要はない

自分にしかデキない事を
突き詰めたらいいんだから

私の場合は
突き詰めたらポジモンになってました

最近は周りも慣れて
話す前から
私の言動を楽しんでくれてます

どうせなら
楽しく一日過ごしたい
それには
楽しく過ごせるように
自分の意識を変えたらいい

今、周りにいる人達が
自分の鏡だとすると

私って結構いい線言ってるわ

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