ヘナから始まる素敵な人生
美髪アドバイザー 小林真紀です
ちょっと真面目なシリーズpart2
言葉使いと
言葉選び
大人になると自然に敬語表現を
使う場面が多々ありますが…
それって敬語??
と思う言葉選びがあります
対面する仕事してると
どうしてもそこに悩む時がある
どんなに丁寧な言葉でも
気持ちがこもってない言葉には
冷たさみたいの感じます
だから
私自身はあまり敬語表現には
こだわらないで生きてます
人をみて言葉を選んだらいいと思ってます
たまに
丁寧すぎてイヤミぽくなる
そんな場面が見える事ありませんか?
敬語って
相手を敬うのが1番
言葉選びだけ成功してもね
それこそTPOの見極めも大切
久しぶりの接客のバイトで
目撃したクレームの例は
目をあわせてなかった
言い方が冷たい
謝ってない
まぁ…いろいろです
側で見てた私の見解では
え、そんな気にする事か?
お客様だから何でも言っていいの?
ただ何か言いたかっただけでしょう?
でも憐れだな~
可哀想な人だわ
と思ってもいます
人を傷つけると
何倍にもなって自分に返ってくるもの
それが自然の摂理なのにね
だから
言われた同僚には
何かストレスがあって
それがたまたまあなたに当たっただけ
最初からお客様として
文句をいいたかっただけ
そういう人も世の中には絶対数いる
それをいかして次から
気をつけていけばいいと思うよ
でもこれは
不慮の事故みたいなものでもあるから
仕事してたら仕方ないよね
それも人を見る目や
嫌みの無い対応を知る
接客業の楽しさでもあるけど
私自身は接客業が好きですよ
仕事としてやり甲斐あるから
普段から
私は結構ハッキリ言うので
クレーマーみたいにしてない?
と聞かれる事もあるけど
はい?
今まで接客業をたくさんしてきたので
接客業の大変さや理不尽さを
よーく理解してます
だから定員さんには
基本優しいいいお客様ですよ(笑)
と心では言ってます
わざわざ言うことではないので
こんな質問を言う
ぶしつけな人には
答えてあげません
私の事をクレーマーと
区別がつかないなら
それでもいいです
人それぞれ感じ方は違いますから
でもね
文句を言うのと
意見を言うのは
全然ちがう
文句は自分がスッキリしたいから
意見は良くしたいと思うから
似ているようで
全然ちがうものです
それすらわからない人には
話す必要ないです
自分の貴重な時間の無駄です
だいたい文句だと感じる人には
文句を言ってる傾向があるみたい
クレーマーみたいな人も
なんでも言いたい
裏を返せば
何でも言えなかった
どこにも誰にも相手にされなかった
可哀想な人です
でもそれも
すべて自分のせいです
自分のしてきたこと
今していることを
冷静にみれないから
簡単な
他人のせいにする
だれでも自分は可愛いからね
自分は悪くないと思ったら楽だもん
本当は他人だからこそ
言ってはいけないのにね
そんな事を思いながら
バイト頑張ってます
でも楽しい事の方が多いですよ
すべての接客業の方にエールを送りたい
—–