テレビ見てたら
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の解説してました。

えーめっちゃめちゃ嬉しい罫線2

実は宮沢賢治は大好きな作家の
一人なんです

どの話しも読みやすいです
小学校の教科書にも載ってました

ただ本当の意味で理解できるのは
小学生では無理だと思います

内容は明るくはないです

でも崇高な生き方とか
理想の人物像が書かれています

大人になったらもう1度読み返すと
新たな気づきがあるはずです

私も読みたいです

本の世界は無限です
感じ方も掴むメッセージも
千差万別
それでいいんですよ

心は自由ですよね

読書は特別ではなく
生活の中にすーと入れて欲しい

活字にしかない世界があります

1枚1枚紙をめくる意味があるんです

子供頃に読書してなかったから
本の良さ、読み方がわかない
と質問された時がありました

自分の中の想像力、空想力、発想力
それが読書しながら自然に身につきます

読書は素晴らしい
けれど
ほとんどの人たちに
それが伝わってない寒い

もう何年も気になってました

図書ボランティアで入っていた時も
もっともっと子供達に
本を読んで欲しいと思ってました

同じ本を読んでも
どこに惹かれるか
心が揺れるか
十人十色なんです

それが読書の醍醐味のひとつですよね

今年、読書にはまってみませんか?

誰もが好きになれる1冊や
作家さんがいるはずです

読書は難しくないです
自由でいいんですよ

本の世界で私も待ってます音符

バージンヘアを一緒に目指す
ヘナで髪も心も健やかに
小林真紀—–

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